合聚咖

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日语 336 337 求解释

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まず、次の例から考えてみましょう。

彼は日本语の先生ではありません。

彼は绝対(に)/决して日本语の先生ではありません。

1. の场合は、単に日本语の先生ではないという事実を述べています。2. の场合は何かの前提があることが考えられます。例えば、彼は日本语が上手なのだから、日本语の先生ではないかと何度も闻かれた场合や日本语ができるのだから、ほかの科目ではなく日本语の先生のはずだと言われた场合などが考えられます。「绝対に~ない」も「决して~ない」も强い否定を表しますが、使用するうえでの心理面が违います。

夜中に电话をするのは绝対に/决してよくない。

「绝対(に)~ない」は、话し手にとって夜中に电话をするのは、无条件によくないと否定する意识が働いています。「どんな条件でもだめだ」「どうしてもだめだ」という判断に基づいています。

一方、「决して~ない」は、夜中に电话をかけるのはよくないが、紧急の场合や非常事态だったら、仕方がないという前提意识が强く働いています。ですから「夜中に电话をするのは决してよくないことだが、生死に関わることなので电话をした」という文が成立します。「决して~ない」は、前提になる理由によっては、止むを得ない気持ちで例外を许す意识が潜んでいます。

李さんはパソコンが绝対(に) ○/决して×できないだろう。

この文は、话し手が李さんに対してパソコンができないという疑いの気持ちを表しています。このような场合は「决して」が使えません。