并不是说所有的在汉语中的形容词,
在日语中也一定会有相对应的形容词。
即使是同样意思的词,也会出现不同词性的情况!
因为日语与汉语在语系上本来就是完全不同的!
比如说汉语的“很累”--- 「とても疲れている」
この「疲れている」は品词上では动词でありながら、実はほとんど形容词の役割を果たしています。
それと、同じように、
実は中国语の形容词である“怒”は日本语の动词である「怒る」にあたります。
これは何も问题ありません。
ただ我々中国语を母语としている学习者にとっては、少し违和感を感じることです!
中国语:他是个喜欢发脾气的人。
日本语:彼はよく怒る人です。
翻訳するときはあまり中国语のその単语の品词を気にせず、日本语らしい日本语を作るように気をつけたほうが宜しいかと思います。
日本语は世界中の言语を见てもとても难しい言语の一つですから、
顽张りましょう^^;
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